今日は【坂本龍馬】さんの命日です。
2017年 11月 15日
旧暦での表記なので現在では12月10日だそうです。
※でも筆者の中では本日が命日です。∵誕生日でもあるからです
”大政奉還”を成し遂げこの国の現在の”かたち”の元を作り、誕生日に
天へ逝ったのですから。
そして今年は”大政奉還”150周年でもあります。
こんな行事がおこなわれているようです。
龍馬さんは筆者にとって”心の師”です。(と、勝手に思っています)
長編小説で読破できたのは”龍馬がゆく”(司馬遼太郎 著)だけです。
幼少期は弱虫で寝小便たれ、勉強もできない人が19歳で地元の剣術道場の免許皆伝を得て
江戸の千葉定吉(周作の弟)道場へ剣術修行(遊学?)に赴く際に言った言葉がその理由です。
※間違っていたらすみません
『世の人はわれをなんともいわばいへ。我がなすことはわれのみぞ知る。』
5歳のときから劣等感だけが生る支柱(人格から全否定するいわゆる”ふつうの”大人たちに対して
今に見返してやると誓い奮闘していた)であり、社会人になったらすぐ日本から脱出したい、
(海外であれば筆者のような考え方、行動をわかってくれる人間がいるはず)と考えていた
筆者には理解者と写りました。
【参考書籍】
著者の鹿野 晴夫(かの はるお)さんは本書のまえがきで述べられています。
【英語難民だった私】
『学生時代、私は英語が苦手だった。大学卒業後就職した会社も、英語に関係ないところを
選んだ。(中略)就職して7年目、突然の海外出張、TOEIC受験、と英語に苦しむことになった。
初受験の結果は、335点。
そこで、会社で開かれた千田潤一先生の講演会に参加。そこで教わった「英語トレーニング」を
実践し、1年で610点、2年3ヶ月で760点、3年半で850点を達成した。』
※(よく目にする)”継続することの大切さ、偉大さ”を教えてくれるエピソードですね
※飽きっぽくて、長続きしない筆者には耳の痛い言葉です
なので、毎回5分(~10分未満)でできるようにアレンジしました。
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昔話とか。ちょっとしたお話を。
『「GDPR」とは?』
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ちょっと一息。(最近のお気に入りMusic:)
Let's take a break. (My favorite songs lately)
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by ron_taka
| 2017-11-15 14:40
| 日本の課題